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Advance Business Support Pte Ltd
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大曽根貴子

2012年にAdvance Business Support Pte. Ltd.を設立し、経営管理・会計の側面から日系企業の東南アジア進出をサポートしています。
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2015年02月17日

求人活動

もうすぐ旧正月。スーパーマーケットは大晦日のように買い物客で混雑していました。

この時期のシンガポールは、転職の時期でもあります。旧正月前にAWSという賞与が出る会社が多く、それをもらってから転職する人が多いのです。
弊社でも退職者がおり、ここ1月は求人活動を行っていました。

Big4出身の会計士、もしくは会計士を目指している人ということで、一般の求人媒体で2名募集したところレジュメがたくさん届きました。その数400通超。。。

一応、全て目を通しましたが、欲しいと思っている人材の少ないこと。面接したのは10数名でした。
その400通、ここはジョブホッピング文化の国なので1年前後で転職を繰り返している人が多くて、レジュメに目を通すのにとても時間がかかりました。

日本の会計士なんて一生、1社の監査法人で勤め上げる人もけっこうな数がいるので、国が違えば考えも違うものだと改めて思いました。
ただ、やはり転々と職を変えている人は、市場価値が低い。お給料が転職の度に数百ドルは上がっているけれど、インフレ率を加味すれば実質横ばいです。
会計士だと、5年程度Big4で働いて、事業会社または投資・金融業に転職、数年後に転職してポジションアップが成功パターンのようです。きちんと経験を積んでから転職しているように思います。

面接でも想定外の回答がたくさんありました。これは別途綴りたいと思います。

シンガポール生活4年目に入りましたが、まだまだわかないことばかり。
どうしたら効率的に求人できるのでしょうか。。。
もっとローカルのことを理解してお互い気持ちよく働ける環境を目指したいです。  

Posted by Advance Business Support Pte Ltd at 01:44Comments(51)Singaporeの日常

2013年01月01日

2012年09月04日

小切手(Cheque)の書き方

シンガポールでは日常的に小切手(Cheque)を使います。
ビジネス上でも相手先がシンガポール国内であれば、小切手で払うことが一般的で、請求書には小切手の宛て名と郵送先が書いてあります。

弊社も請求書には振込先と小切手の宛て名の両方を書いており、支払い方法はお客様に選んでいただいております。
そのうち、半分は小切手で回収しています。
弊社のお客様は日系企業なのですが、ときどき小切手の書き方を間違っている場合があります。
日本では小切手を使うことはほとんどないでしょうから、書き方がわからないのも理解できますが、横領、盗難のリスクが生じますのでご注意ください。

小切手を振り出すときのポイントは2つ。
①左上に斜め二重線を引く
②Bearerの文字を線を引いて削除する

小切手を銀行に持っていくと、受取人の口座にに振り込むか現金を受け取ることができます。①の斜め二重線を引くことで、現金化することができなくなります。

また、小切手は名宛人(Payee)かBearer(持参人)が受け取ることができます。Bearerの文字を線を引いて削除することで、名宛人のみが受け取ることができるようになります。

この二つをすることによって、小切手は名宛人の口座にのみ入金することが可能となります。

例えば、従業員による横領や盗難による不正換金等を防止することができるのです。

普通郵便で小切手を送ることも日常的です。
「払った、払わない」のもめごとを避けるためにも上記の2つを忘れないでください。




  

Posted by Advance Business Support Pte Ltd at 19:56Comments(4)Singaporeの日常
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