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Advance Business Support Pte Ltd
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大曽根貴子

2012年にAdvance Business Support Pte. Ltd.を設立し、経営管理・会計の側面から日系企業の東南アジア進出をサポートしています。
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2013年02月20日

シンガポール会計士試験を受験します

ICPAS(シンガポール公認会計士協会)に入会しました。
来月、シンガポールの会計士試験(Pre-admission course)を受験します。
試験内容は、5日間の終日研修と最後に2時間のテストがあります。

3月の忙しい時期に平日5日間が研修で取られてしまうのは、タイムマネジメントが厳しいところですが、
シンガポールの会計や会社法の知見を深めるにはとてもいい機会だと思い、受験することにしました。

今年の目標の1つがシンガポールの公認会計士資格を取得すること、一発合格できるように頑張ります。  

Posted by Advance Business Support Pte Ltd at 01:27Comments(50)雑感

2012年10月02日

主人公は自分

現代ビジネスの『異色座談会 年収3億円×年収300万円 開成→東大 同じ学歴でもこんなに違う生活と考え方』という記事がとても面白かったです。

開成から東大へと進学したという共通点がありながらも、10数年後の年収は、300万円から3億円と100倍もの差が開いています。
おカネを手に入れて自由になりたいというトレーダーのAさん、安心と安全を重視する地方公務員のBさん、そして権威がほしかったから弁護士になったというCさん。
仕事に対する価値観はそれぞれ異なりますが、全員が自分の道がベストであると信じていることがとても興味深かったです。

20代・30代の働く女性と仕事の話をすると、会社にロールモデルがいない、ということが話題に挙がります。
完璧なロールモデルに出会えることのほうが、まれなのだと思います。
私はありがたいことに素敵な先輩に囲まれた会社員生活を送ることができました。
しかし、素敵な先輩でも、必ずしも価値観が合うとは限らず、どんな人でも長く一緒にいれば嫌な面が見えてくるものです。
参考にしたいと思う点があっても、その人になりたいわけではありません。
結局、自分という人間は一人しかいないのです。
おカネ、安定性、権威。仕事に求めるものは人それぞれ、誰が優れているということはないと思います。
自分の価値観を知ること、他人に影響されすぎないことが必要だと思いました。  

Posted by Advance Business Support Pte Ltd at 11:12Comments(0)雑感

2012年10月01日

リクルーティング

弊社では現在、求人をしております。
今日もシンガポール人の面接の予定でした。

朝、メールを開いたら、Candidateからメールが届いていました。
『昨日から発熱し、下がらないので面接を延期してください』

体調、大丈夫かな?という心配よりも、またかー!、という気持ちが先に現れました。
以前も、ぜひ面接をしてほしい、と本人から要望を受けたので、日程調整したのにもかかわらず、
直前になって『ダブルブッキングしちゃったのでリスケしてほしい』とドタキャンされたことがあります。

国が違うんだから仕方がないと思いつつも、ここ数日、採用した場合の資金繰りや業務分担を考えていたので、がっかりしてしまいました。
きっと、雇ってもMC(病欠休暇)をたくさん使うんでしょうね・・・。

しかし、シンガポールでビジネスをするには、どうしてもローカルの力が必要なので、
ギャップについては、割り切ることが必要だと自分に言い聞かせました。  

Posted by Advance Business Support Pte Ltd at 20:11Comments(6)雑感

2012年09月23日

カルビー、PepsiCoと提携

カルビー㈱は、2012年9月20日付で『PepsoCo.,Incとの北米における業務提携に関するお知らせ』というニュースリリースを配信しました。

2013年4月よりPepsiCoグループが北米での独占権を持って販売とマーケティング活動を行うとのこと。

東洋経済オンラインの記事には以下のように記載されています。

今回の提携は、カルビーにとって北米事業の大きな転換点となる。カルビーが20日に発表したニュースリリースには一言も触れられていないが、実は北米で販売する「Jagabee」には、当面「フリトレー」社の製品ブランドが冠される。つまり、カルビーはフリトレーにOEM(相手先ブランドによる生産)供給を開始するのである。

カルビーの思い切った選択に、驚きました。
国内スナック市場では5割のシェアがあるといっても、海外ではカルビーというブランドは価値が乏しかったのかもしれません。

私が以前勤めていた会社は、日本ではまあまあ有名な会社でした。
駐在員が、「うちは、日本では業界○位で・・・」という度に、「ここはシンガポールだから!」とローカルに言い返された姿を思い出しました。

日本でうまくいったビジネスだから、海外でもうまくいくとは限らないですし、日本では有名企業だからといっても、海外ではそのブランド力が通じるとは限りません。

私は、マクドナルドの商品をおいしいと思ったことはありませんが、知らない土地に行くと、ついついマクドナルドを選んでしまいます。知らないお店よりも、一定レベルの商品を提供するマクドナルドのブランドに惹かれてのことだと思います。

カルビーは、自社のブランドで市場を開拓することから、すでにブランド力のある冠を借りて商品を市場に広げることに方向転換したのです。
同社の売上高のうち海外売上高はわずか4%、将来的にはこれを30%まで引き上げることを目標としています(Annual report より)。
また、2019年3月期までに北米事業での売上高500億円を目標としています。
名前より実利をとったこの戦略で目標が達成されることを期待しています。
  

Posted by Advance Business Support Pte Ltd at 01:21Comments(8)雑感
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