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Advance Business Support Pte Ltd
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大曽根貴子

2012年にAdvance Business Support Pte. Ltd.を設立し、経営管理・会計の側面から日系企業の東南アジア進出をサポートしています。
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2012年10月16日

【お知らせ】10月27日MBSランチョンセミナーに登壇します

シンガポールで働く米国公認会計士の大曽根貴子です。
10月27日から11月6日まで日本に滞在する予定です。
日本に戻るのは、ほぼ1年ぶりです。
サンマ、栗、お芋に柿も食べたいと頭の中は、既に食べ物でいっぱいです。

10月27日(土)は明治大学のビジネススクール、グローバル・ビジネス研究科のランチョンセミナーに登壇いたします。

日時:10月27日(土) 12:20-12:50
場所:明治大学 アカデミーコモン10階(教室は決まりましたらお知らせいたします)
    御茶の水駅より徒歩5分
テーマ:MBS卒業後、海外で起業しちゃいました☆

短い時間ですが、堅苦しくない感じで、在校生&OBOGの皆様と楽しくお話ができたらうれしいです。
沢山の方にお会いできることを楽しみにしております。

  

Posted by Advance Business Support Pte Ltd at 14:23Comments(33)セミナー・ワークショップ

2012年10月16日

【お知らせ】10/31 イベントに参加します in 東京。

今日も朝からいい天気です。
ついつい窓の外を眺めて黄昏てしまいます・・・。


さて、10月31日18:30から東京で開催される『日本製品を海外に売ろう!米国からアジアまで、グローバルなビジネスチャンスを考える』というイベントに参加します。

製品を海外で売りたい!とご検討されている方、ご参加お待ちしております。



お申込みはこちらからお願いいたします。


詳細は以下の通りです。

☆☆☆

アパレル、デザイングッズ、その他、消費財を海外に売ろう! ITサービスの海外展開が盛んに行われておりますが、実際には消費財や製造系の海外展開が盛んです。今回は、消費財を海外に売るということに焦点を当てたグローバルなイベントを開催します!



日時:2012年10月31日(水)

時間:18:30 受付開始、19:00 ~

推奨される参加者:消費財の海外展開を考えている方

参加費:2500円(ネットワーキングにおける飲食代を含みます)

場所: 東京都東京都港区東麻布1-7-3 
     第二渡邊ビル7F
     01Booster 東麻布



【スケジュール】

18:30 ~ 受付開始

19:00 ~ 19:30 ネットワーキング(飲食に関しては01Boosterで用意します)

19:30 ~ 19:50 米国でのJapan Goodsの打ち出し方、現在のヒット商品

       【講師】満潮 開 氏 : CEO / WAKUMI Inc.

19:50 ~ 20:00 中国へのビジネス展開

       【講師】牛田 賢 氏 : 総経理 / 牛田(上海)投資咨詢有限公司

20:00 ~ 20:20 シンガポール進出時に検討すべきこと

       【講師】大曽根貴子 女史 / Advance Business Support Pte Ltd

20:20 ~ 20:50 アジア展開を考える

       【講師】樋口 公人 氏 : CEO / iforce

20:50 ~ 21:10 ネットワーキング

21:10 ~ 21:30 パネルディスカッション

       【モデレータ】George Goda

終了後、22:30までネットワーキング

【講師紹介】

満潮 開 氏 (Kai Mitsushio)

アメリカで生まれ育ったバイリンガル(日本語、英語)日系アメリカ人。昨年、カリフォルニア州サンフランシスコから東京に渡り、日本と海外の架け橋になることを目標に、自身の会社を立ち上げ中。

2008年:エモリー大学(経済学)卒業
2008年 ~ 2009年:シリコンバレーのベンチャー企業、One Simple Move、でProduct Management & Business Developmentの経験を積む。
2009年 ~ 2011年:元シリコンバレーのスタートアップEsurance (オンライン自動車保険会社)でEcommerce Product Managementのチームで勤務。
2012年:株式会社wakumi共同創始者

http://jp.linkedin.com/in/kaimitsushio
ttp://twitter.com/kaiguy86
http://www.facebook.com/kai.mitsushio


牛田 賢 氏(Ken Ushida)

1993年に京都大学卒業後、総合商社:丸紅株式会社のアパレル部門に8年間勤務。その後、複数の日本アパレル企業において、経営企画、事業企画、営業部長、事業部長、執行役員、事業会社の社長を歴任。投資ファンドビジネス歴6年、中国国内販売ビジネス歴2年の経験。


大曽根貴子 女史(Takako Ozone)

米国公認会計士、公認内部監査人、MBA

大学卒業後、外資系会計事務所に勤務し、外資系企業を中心に会計・税務サービス等の業務に従事。その後監査法人に転職し、上場企業や学校法人等に対し、内部統制、内部監査等のコンサルティングサービスを提供。
監査法人退職後に渡星し、2012年8月Advance Business Support Pte Ltdを設立。在星日系企業に対し、会社設立、会計、税務サービスを提供している。


樋口公人 氏(Kimito Higuchi)

略歴:2003年より(財)日本ILO協会にて政府ODA事業を中心とした人材開発による開発途上国の支援を行う。主に海外進出した民間大手日系自動車メーカーをはじめ、部品関連中小メーカー、建築、建設、消費財など各種企業の現場の管理監督者育成プラニングを担う。アジアを中心に外国人の面接・ケアをした数は4000人を超え、海外40カ国以上に人的ネットワークを持つ。同法人の解散後の2011年3月、主に外国人教育・研修を専門とする、NPO法人アジア人材開発・雇用創出支援機構(HUDEC)を設立、同年11月には一般社団法人国際人材革新機構(iforce)を設立し、両代表理事CEOに就任。グロービス経営大学院MBA(経営学修士)。


George Goda 氏

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在はWEGLO Inc.にて海外展開のプラットフォームを提供。  

Posted by Advance Business Support Pte Ltd at 13:55Comments(57)セミナー・ワークショップ

2012年10月14日

与信管理どうされていますか?

取引先の信用調査ってどうしたらいいの?という質問をいただきました。

私の経験上では、これまでの取引先は上場企業が多かったので、
HPなどから財務諸表や経営者情報等を入手して内容を確認していました。

一般的な信用調査方法は、次の通りです。

1) 信用調査会社への依頼
 帝国データバンク等の信用調査会社を利用します。
 帝国データバンクも海外企業の信用調査をしていますし、ほかにも東南アジアの企業を対象としている調査会社がありますので探してみてください。

2) 業界情報取集

3) 格付け情報収集
 上場企業や社債を発行している会社であれば、格付会社の格付けをチェックします。

4) 財務情報収集
 上場企業であれば、有価証券報告書等をインターネット上で取得することができるのでそれを入手します。
 中小企業の場合は、取引先に直接依頼して入手します。
 BizFile(登記簿謄本)、監査済みの最新版財務諸表、税務申告書の3点。
 (シンガポール法人であれば、ACRAから入手することも可能ですが、最新情報ではないので直接依頼することをお勧めします。)
 
 入手した財務諸表をもとに、下記をチェックします(ほんの一例です)。
 -借入金情報
 -売上推移
 -Working capital(流動資産- 流動負債)
 -各種利益率
 -フリーキャッシュフロー
 -仕入債務回転率

5) 直接訪問
 一番大切なのが、直接訪問し、自分の目で確かめることだと思います。
 実際に訪問すると、会社の雰囲気や従業員の様子から得られる情報は大きいと思います。

こうやって得た情報を使って会社の評価ルールに基づき取引先の評価を行います。
評価ルールは、業態。業種、会社、リスク耐性によって様々です。
評価内容によって、取引の可否、与信額や取引サイクル、決済方法等を決定します。


お勧めの与信管理方法がありましたら、ぜひコメントくださいm( )m
  

Posted by Advance Business Support Pte Ltd at 01:57Comments(11)経営・内部統制

2012年10月05日

シンガポール会社法、大改正

10月4日付の新聞、THE STRAITS TIMESの一面に「シンガポール会社法、大改正へ(Companies Act to undergo major changes)」という記事が掲載されていました。
また、シンガポール財務省のホームページにも「会社法に関する改正が完了した」とのニュースが掲載されていました。

今回の大改正の目的は、シンガポールのビジネス拠点としての競争力を維持するために企業への負担を減らすこととコーポレート・ガバナンスの強化です。
全部で209の改正点(217の改定勧告のうち192を受け入れ、17を修正)があり、会社法が施行された1967年以降、最大の改正ということです。

あまりにも改正点が多いので新聞に掲載されていた3つを以下に記載します。

①CPFの投資スキームによる投資家の株主総会への参加が可能となる。
現状、CPFの投資スキームによる投資家は、議決権を有しない参加者として株主総会への参加が可能となっていますが、改正により株主として株主総会に参加(=議決権を行使)できるようになります。この改正により、コーポ―レート・ガバナンスの強化が期待されています。

②SME(中小企業)の監査免除枠が拡大される。
シンガポールの会社は、原則、会計監査人による監査が義務付けられています。但し、エグゼンプト・プライベート・カンパニー(Exempt Private Company)の要件を満たす場合は、監査が免除されます。今回の改正では、監査の免除枠が拡大され、10%(25,000社)以上の企業がこの恩恵を受けられると推定されています。(これに関しては日系企業への影響が大きいと思いますので、後日、またブログに書きたいと思います。)


③ディスクロージャーの範囲が拡大される。
改正によりCEOも利益相反の開示および利害関係者の開示が義務付けられます。現状、Directorにはこれらの開示が義務付けられていますが、CEOには義務付けられていませんでした。(但し、CEO=Directorというケースが多く、影響のある会社は限定されているように思います。)

  

Posted by Advance Business Support Pte Ltd at 02:37Comments(4)Singapore会社法

2012年10月02日

主人公は自分

現代ビジネスの『異色座談会 年収3億円×年収300万円 開成→東大 同じ学歴でもこんなに違う生活と考え方』という記事がとても面白かったです。

開成から東大へと進学したという共通点がありながらも、10数年後の年収は、300万円から3億円と100倍もの差が開いています。
おカネを手に入れて自由になりたいというトレーダーのAさん、安心と安全を重視する地方公務員のBさん、そして権威がほしかったから弁護士になったというCさん。
仕事に対する価値観はそれぞれ異なりますが、全員が自分の道がベストであると信じていることがとても興味深かったです。

20代・30代の働く女性と仕事の話をすると、会社にロールモデルがいない、ということが話題に挙がります。
完璧なロールモデルに出会えることのほうが、まれなのだと思います。
私はありがたいことに素敵な先輩に囲まれた会社員生活を送ることができました。
しかし、素敵な先輩でも、必ずしも価値観が合うとは限らず、どんな人でも長く一緒にいれば嫌な面が見えてくるものです。
参考にしたいと思う点があっても、その人になりたいわけではありません。
結局、自分という人間は一人しかいないのです。
おカネ、安定性、権威。仕事に求めるものは人それぞれ、誰が優れているということはないと思います。
自分の価値観を知ること、他人に影響されすぎないことが必要だと思いました。  

Posted by Advance Business Support Pte Ltd at 11:12Comments(0)雑感

2012年10月01日

リクルーティング

弊社では現在、求人をしております。
今日もシンガポール人の面接の予定でした。

朝、メールを開いたら、Candidateからメールが届いていました。
『昨日から発熱し、下がらないので面接を延期してください』

体調、大丈夫かな?という心配よりも、またかー!、という気持ちが先に現れました。
以前も、ぜひ面接をしてほしい、と本人から要望を受けたので、日程調整したのにもかかわらず、
直前になって『ダブルブッキングしちゃったのでリスケしてほしい』とドタキャンされたことがあります。

国が違うんだから仕方がないと思いつつも、ここ数日、採用した場合の資金繰りや業務分担を考えていたので、がっかりしてしまいました。
きっと、雇ってもMC(病欠休暇)をたくさん使うんでしょうね・・・。

しかし、シンガポールでビジネスをするには、どうしてもローカルの力が必要なので、
ギャップについては、割り切ることが必要だと自分に言い聞かせました。  

Posted by Advance Business Support Pte Ltd at 20:11Comments(6)雑感
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